僕が剣道を始めたのは5年生になってからでした。古沢小学校で剣道をしている人が多く、「見学にくれば！！」と誘われたので、もう剣道を始めるのは遅いかなと思ったけどやってみました。何回練習してもうまく出来なくて悔しくて泣いてばかりいたと思います。一緒に入った弟の光輝のほうがうまくて悔しくてたまりませんでした。お母さんに素振りをしなさいと言われましたが忘れてやらないこともありました。昨年の暮れにお母さんの具合が悪かったりして稽古を何度も休んでしまいました。何回も休んでいると動きが鈍くなってもっと下手くそになってしまい一回一回の稽古の大切さを感じました。僕はまだ下手くそです。でも中学で剣道部に入ってもっともっと上手になりたいです。岬少剣で学んだことを忘れずに中学校の厳しい稽古もがんばります。先生方をはじめお世話になったみなさん本当にありがとうございました。また稽古に顔をだしていいですか？そのときはよろしくお願いします。

御指導していただいた先生方、2年間という短い間でしたがありがとうございました。剣道を始めるきっかけとなったのは弟が剣道をしている姿を見て私もやってみたいなぁと思ったからです！

実際にやってみるとすごくつらい稽古でした！

特にA組にあがった頃は剣道に行きたくない日もありました。でも今日まで止めないで続けてきて良かったです。送り迎えをしてくれたお父さん、お母さん御指導してくださった先生方今まで本当にありがとうございました！！

僕は親の勧めで剣道を始めて2年が過ぎようとしています。この2年を振り返ってみると、疲れてる日、行きたくない日、体調の悪い日は「気のせいだ！！」と言って、一生懸命怒鳴ってB&Gまで連れて行ってくれた父母に感謝します。また全国大会経験のある先輩の聖也君や、同級生の源也訓と稽古を共にすることができ、とても良い環境で剣道が出来たと思います。また、物覚えが悪い僕であり、特に春先は、くしゃみ・鼻水がひどく集中力もかけるなか、指導くださった先生、父兄のみなさんに感謝します。最後に、岬少剣の卒業生として誇りをもってこれからも剣道を続けていきたいと思います。

僕は1年生から剣道を始めました。そして2年生の頃から防具を着けました。その時一緒に始めたひとつ上の聖也君を目標にして今まで頑張ってきました。6年間いろいろな思い出がありました。一番うれしかったのはみんなで勝ち取った伏姫旗の優勝です。また個人的には全国大会への出場も忘れられません。この大会をきっかけに千葉県中に友達ができたことはうれしかったです。これからは剣道を通じて日本中に友達ができたらいいなと思います。6年間ご指導いただいた先生方本当にありがとうございました。岬少剣のみなさんももっとがんばって岬少剣を強くしていってください。最後にお父さん、お母さん6年間ありがとうございました。本当はお父さんからやっと逃れることができてほっとしています。次は湧也の番だぞ！覚悟しておけ！！